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当サロンの機器紹介
機器の説明
当サロンで使用している機器
- Piel (ピエル)は「安全」「安心」「結果」を徹底して追及!
- Piel (ピエル)は「安全」「安心」「結果」を徹底して追及!という自信ある機器だそうです。当サロンに導入する際、研修を受けその研修でOKサインが出なければ導入ができません。 研修をちゃんと終え、MDSさん(Piel製造販売会社)からディプロマが発行されます。
- ①安全にトリートメントを行って頂く為に
- ・日本人のお肌を徹底的に熟知した機器プログラム
・トリートメント時に使用するカットオブフィルターの特殊コーティングで
お肌の保護を強化。
・事故を未然に防ぐ研修の実施(機器導入サロン様へは必須となります。)
- ②安心してお使い頂く為に
- ・MDS株式会社の脱毛器は国内メーカー産だから納品から機器トラブル発生時などの対応 が スムーズ。
・業界最大級の空水冷システムにより長時間の機器稼動が可能。
(24 時間連続稼動テスト済み)
・照射クリスタル面最大マイナス4℃で照射時の熱からお肌を守り、火傷などの皮膚トラ ブルを未然に回避。
・照射間隔が1.5 秒~1.8 秒なのでトリートメント時間がスムーズ。
さらに冷却用パッドの使用や冷却ジェルが不要。
- ③結果が出るということ
- ・照射発光率を常に安定させランプ最終光まで施術ムラが出ないハイブリッドコンピュー ターシステムの搭載。
・社団法人日本統合医療臨床研究機構発行、機器の安全と臨床結果が認められた
『臨床カード』取得。
・経済産業省原因究明機関、生活科学研究所にて『照射部位表面等病理検査報告書』取得
Piel(ピエル)のハイブリッドシステムとは?
インテンス・パルス・ライト(Intense Pulsed Light) は、コンデンサ等を用いキセノンランプ
(xenon lamp)を極短時間のみ発光させた光を利用する技術です。
光の波長数、パルス幅、発生させるエネルギー量により様々な治療や脱毛などに用いられています。
IPL脱毛機のキセノンガス減衰率は、結果のムラを生み出します
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キセノンフラッシュランプは、外囲器の両端に高融点で耐久性が高いタングステン金属製リード線をシールし、内部にキセノンガスを気密封入した放電ランプです。通常、キセノンフラッシュランプの有効寿命は、発光光量の初期値からの減衰率によって規定されており、キセノン管の光量は、発光回数が増すにつれてわずかずつ減衰します。およそのフラッシュ回数で2000回点灯後における光量減衰率は、10%以内となります。これは、照度の点灯による減衰特性を示すもので、電極材料が蒸発し発光管の内壁に蒸着し管壁が黒くなるためガラスの透過率が低下して点灯時間とともに照度が低下していくというものです。さらに電極先端部分が蒸発し、アークにより損傷を受けるため放電が不安定になりアークは時間とともに不安定になってきます。 |
『Piel(ピエル)』は、最終ショットまで常に一定の出力や放電を
安定した状態に保つことができるハイブリッド制御システム搭載の
最新型美容機器です。
純国産脱毛機器『Pielの特徴
機器の安全性能と確実性能
本機器は『皮膚接触式冷却装置』を内蔵しているだけではなく、『温度コントロールセンサーによる冷却システム』を搭載した、最新鋭のシステムを導入しております。 これは、高い安全性のみにとどまらず、『施術者によって効果が変わることがない』ということを意味しております。 |
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『はやい•キレイ•痛くない』を実現
照射面積が従来の機器より広いのでスピーディーなトリートメントが可能です。 照射間隔1.5〜1.8秒で施術時間も短くなりました。 |
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冷却システム内蔵により、脱毛用フラッシュジェルが不要
従来の脱毛機器では脱毛後に肌が熱を持ってしまったり照射時の火傷を防ぐ為に冷却用ジェルや保冷剤を使用していましたが、Pielには冷却システムが内蔵されているためジェル不要で速やかに施術する事が可能です。 |